サイクロプス
出典: Anipedia
サイクロプスは、『機動戦士ガンダムSEED』に登場する架空の大量破壊兵器。 Template:Netabare
[編集] 概要
本来はレアメタルの混ざった氷を融解させるための装置であり、その原理はマイクロ波で水を急速に加熱するというもの。端的に言えば巨大な電子レンジである。
月面のエンデュミオンクレーターにレアメタル採掘用の器材として設置されていたが、ザフト軍の攻撃を受け敗色が濃厚となった際、連合軍はサイクロプスを暴走させ、ザフトの手に渡る前に採掘施設などを破壊した。これ以降、基地などの自爆兵器として設置されるようになったようである。
ザフトの「オペレーション・スピットブレイク」と称した侵攻作戦の際にも、JOSH-Aの地下に設置されていたサイクロプスで、基地を攻撃していた多数のザフト軍を防衛任務についていた友軍ごと殲滅させた。
ニュートロンジャマーで範囲を限定されたマイクロ波はその強度を増加させ、有効範囲内にいる生物は体内の水分の沸騰により悉く死に至る。また、そのときの輻射熱によって装置そのものや設置された建物も破壊する。
モビルスーツなどに積まれている弾薬や推進剤も、水分がわずかでも含まれていると加熱され誘爆を起こすため、これによってその場にあった兵器の殆どが破壊された。
人体が急激に膨張し破裂、血が吹き上げ、内臓や、骨が飛び出したりするその殺戮シーンに、不快感を覚えたファンも少なくない。そのため時折批判の対象になる事もある(尤も、過去の作品でも人体が粉々になる死の演出は皆無ではなかったし、この兵器だけに言えることではないが。)。
[編集] 関連項目
| このページには、クリエイティブ・コモンズでライセンスされたウィキペディアの記事が使用され、それをもとに編集がなされています。使用された記事はサイクロプス (機動戦士ガンダムSEED)にあり、その著作権者のリストはページの履歴に記録されています。 |
