FANDOM


ジョージ・グレンは『機動戦士ガンダムSEED』の登場人物。

人類初のコーディネイターであるため「ファーストコーディネイター」と呼ばれる。(声:堀秀行)。

わずか17歳でMITの博士課程を修了。オリンピックで銀メダルを獲得、アメリカンフットボールのスター選手にして、海軍のエースパイロットでもあった。その他、理工学の分野でも若くして様々な業績を挙げ、世界中から万能の天才として注目される。

しかし木星探査出発の際、宇宙からの通信で、自分が遺伝子操作を受けた人間である事を告白。遺伝子操作の詳細なマニュアルを世界中に公開した。これをきっかけとして、一般にもコーディネイターが誕生するようになり、長きにわたるナチュラルとコーディネイターの争いが始まった。

ただ、「誰がジョージ・グレンをコーディネイターにしたのか(遺伝子調整は受精卵の段階で行われるため、ジョージ本人が自らをコーディネイターにすることは不可能)」、「ジョージ・グレンはどのような経緯で自分が遺伝子操作を受けたことを知ったのか」など、謎もまだまだ多い。

「コーディネイター」という名称は「地球と宇宙を調整するもの」というジョージの発言から流布したものであるが、ジョージ自身が命名したというわけではない。

コーディネイターの登場により宇宙飛行士への道を閉ざされたナチュラルの少年によって射殺された。その少年がブルーコスモスの洗脳を受けていたという説もある。

一部のファンからは「彼の告白が世界を混乱に陥れたのではないか?」とする声もあり、ジョージ・グレンの行いを批判するファンもいるが、それは、彼がコーディネイターをそう名付けた理由等について、一般に明確に説明しなかったジョージ本人の失態が原因といえる。一方、ナチュラルの進化を促進するのが自分の役割と考えていた節もあり、ナチュラルとコーディネイター間の対立自体想定の範囲内であった可能性も指摘される、現にジョージの支持者はその殆どがナチュラルであり、「ジョージ・グレン友の会」というかなり規模の大きい支持団体も存在している。

個人データ 編集

コーディネイター、誕生日:コズミック・イラ-16年4月1日没年:コズミック・イラ53年

経歴 編集

    • コズミック・イラ04年:ノーベル賞受賞候補に選ばれる。
    • コズミック・イラ05年:海軍に入隊する。
    • コズミック・イラ10年:大西洋連邦の連邦航空宇宙局に招かれる。
    • コズミック・イラ15年:探査船ツィオルコフスキーで木星圏へ出航する。この時、コーディネイターの存在とその遺伝子操作のマニュアルを公開する。
    • コズミック・イラ22年:木星圏でエヴィデンス01を見つける。
    • コズミック・イラ29年:エヴィデンス01を伴い、木星圏より帰還する。
    • コズミック・イラ53年:暗殺される。享年69。

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

FANDOMでも見てみる

おまかせWiki