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天野こずえの漫画ARIA及びその派生作品に登場する、ゴンドラによる渡し舟。作中のネオ・ヴェネツィア、実際のヴェネツィアのいずれにも存在する。ARIA 第十巻 Navigation 48は、そのタイトルが示すようにトラゲットに焦点を当てたエピソードである。

概要 編集

カナル・グランデには3つの橋が架かっているが、両岸[1]の往来をさばくには不十分な数といえる。それを補完するのがトラゲットである。実際のカナル・グランデには少なくとも7ヶ所[2]の渡し場があり、市民の重要な足となっている。乗客定員は14人[2]で立ち乗り。ゴンドラの前後にゴンドリエーレが2名乗り渡し場間を往復する。

なお、今日のイタリア語では「Traghetto」とは、日本語・英語で言う「フェリー(Ferry,自動車乗り入れ可能な貨客船)」を指す一般名詞でとなっているが、元来は「渡し船」という意味である[3]

作中での描写 編集

作中で水無灯里は、姫屋あゆみ・K・ジャスミンオレンジぷらねっとアトラ・モンテヴェルディ夢野杏と同じ渡し場に配属されるが、この渡し場の位置は原作では明示がない。しかし本エピソードを下敷きにしたARIA The ORIGINATION 第四話「その 明日を目指すものたちは…」では、登場する看板からサンタ・ソフィア(Santa Sofia)-ペスカリア(Pescaria)間[2]であることが判明している。ここは1420年代後半に建てられたヴェネツィアン・ゴシック建築の代表作「カ・ドーロ(Ca d'Oro / Palazzo Santa Sofia)」に最も近い渡し場である。

脚注 編集

  1. カナル・グランデを境に、西側を「ラート・デストロ(Lato Destro,右岸)」東側を「ラート・シニストロ(Lato Sinitro,左岸)」と呼ぶ。
  2. 2.0 2.1 2.2 Canal Grande - Wikipediaイタリア語版による。
  3. ちなみに英語の「Ferry」も元の意味は同じ。
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