ミゲル・アイマン
出典: Anipedia
| ミゲル・アイマン | |
|---|---|
| 性別 | 男 |
| 年齢 | 不明 |
| 生年 | 不明 |
| 没年 | C.E.71年1月25日 |
| 人種 | コーディネーター |
ミゲル・アイマン (Miguel Ayman) は、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』に登場する架空の人物(声:西川貴教)。
注意:以降の記述で物語に関する核心部分が明かされています。
目次 |
[編集] 個人データ
プラント生まれのコーディネイターで、ザフト軍クルーゼ隊所属エースパイロット。アスラン・ザラとは2期上にあたる。「赤服」と言われるトップ10では無いが、それに勝るとも劣らない撃墜数を誇る。また生来の洒落者で、アスラン、ニコル・アマルフィがクルーゼ隊に着任した際はニコルのモノマネをするなどして2人を呆れさせている。また、口が悪くナチュラルをかなり見下している言動が目立つ。
[編集] 経歴
[編集] 機動戦士ガンダムSEED
ヘリオポリス襲撃において、ミゲルはアスラン達が行うG兵器奪取を援護するためジンで出撃する。アスランから、ラスティの戦死とストライクの強奪に失敗し、今、ストライクに搭乗しているのは地球連合軍の兵士(マリュー・ラミアス)であることを告げられ、ストライクの捕獲を試みる。この時、ストライクに同胞であり幼馴染であるキラ・ヤマトも同乗している事を告げられず躊躇うアスランに、イージスを先に旗艦に持ち帰るように指示する。
当初ストライクはマリューが操縦していたが、戦闘地域にいた友人達(サイ、カズイ、ミリアリア、トール)を守るためにキラが操縦を代わり、OSをカスタマイズしたストライクの攻撃によってミゲルの乗ったジンは撃破される。ミゲルは自爆装置を作動させた後、無事に脱出した。
ナチュラルに負けたと思い込んだミゲルはこの敗北を恥じ、復讐を誓う。その後、2機の僚機と共にジンで出撃し雪辱戦を挑むが、ソードストライクのシュベルトゲベールで機体を切り裂かれて戦死した。
[編集] 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
『DESTINY』において、ミゲルはもはや存命していないが、同僚の回想に登場し、アスラン、ディアッカ、イザークの3人は墓地でニコルとラスティの墓と共に彼の墓にも花を供えている。
[編集] その他
『SEED』において、ミゲルはヘリオポリス以降の限られた登場であったが、その後の『ガンダムSEED MSV』の展開で様々なエピソードや設定が加えられていった。
故郷に母と弟がおり、民間人である彼が軍に入った理由は、年の離れた病気の弟の治療費を稼ぐ為らしい。
カスタマイズが施された専用機のジンが与えられた際には、尊敬しているハイネと同じオレンジのパーソナルカラーで機体を染め上げ、これを愛機とした。この夕日に照らされたようなオレンジ色の塗装と、高機動性を生かした一撃必殺を身上とする戦闘スタイルから、「黄昏の魔弾」の異名で知られた。
小惑星Novaをプラントへ運ぶというミッション中に地球軍の強襲でムウと交戦している。
C.E.71年1月にクルーゼ指揮下のヴェサリウスが原因不明の破壊を受けたザフト軍基地の調査のために出航した時、警備中に発見した基地破壊の張本人である叢雲劾との戦闘により専用機のジンを破壊されてしまう。そのためヘリオポリス襲撃当日まで通常のジンに乗り換えねばならなくなっている。
[編集] 余談
- 声はオープニングテーマを歌った西川貴教が担当している。
- クルーゼの素顔を見たことがあるらしく、死亡したのはそのためとも言われている(ザフト軍ではクルーゼの素顔を知ろうとした者は死亡するジンクスがある)。
- 『SEED』の3番目のエンディングでは同じ西川貴教が演じるハイネの横に立つ。
- 『SEED』及び『DESTINY』では、ミゲル、アスラン、ディアッカ、ニコル、イザーク、ラスティ、オロールが一緒に映っている写真が登場する。軍服を着たミゲルを除いて皆士官学校の制服を着ているが、『4thドラマCD』ではニコルとアスランがミゲルに出会ったのはクルーゼ隊に入ってからであるため矛盾する。
- ミゲルは元ホーキンス隊所属のハイネと面識があるという噂がある。
- 『DESTINY』の漫画版では、Phase 4の扉絵で3人の死亡したパイロットが正面に向かって敬礼している姿が描かれている。
- T.M.Revolutionの『Zips』(『ガンダムSEED MSV』テーマ曲)のプロモーショナルビデオでもミゲル・アイマンのオレンジのジンは度々みられる。
- 『ガンダムSEED MSV』のオープニングでモーガンの駆るガンバレルダガーと対決しているシーンが観られる。なお、このガンバレルダガーが装備しているガンバレルストライカーは、ムウのために開発されたがそれを使うはずだったムウが裏切った事により以後、モーガンが使うようになった。(これより前にミゲルは死亡した事になっている)このことから多少のタイムパラドックスがおきている。
- 『スーパーロボット大戦J』では原作よりも長く生き残り、中盤までストライクを追い続け、彼のジンは最終的に地球に拠点を置くミッションにつくが、最後は乗っていたジンを落とされて死亡する。
- 『スーパーロボット大戦W』ではストライクとの戦闘で重傷を負うが生き残り(この戦闘は直接描写はされていない)、以後ジュール隊の一員として最後まで生存する。さらに終盤ではシホらと共に専用のジンを駆って(本作で一貫してミゲル専用ジンに搭乗。ちなみに通常機との違いとしてパルデュス3連装短距離誘導弾発射筒とバルルス改特火重粒子砲を持っており代わりにキャットゥス500mm無反動砲をもっていない)はスポット参戦する一幕がある。この時一緒にスポット参戦する面々の中で原作で死亡しているのはミゲルだけであり、この参戦もある意味彼の人気故と言える。なお、『W』においては何かと自分が「黄昏の魔弾」である事に拘っている節がある。
[編集] 搭乗機
[編集] 整理用
[Miguel Ayman]ザフト軍クルーゼ隊所属のエースパイロット。(声:西川貴教)
プラント生まれのコーディネイター。アスラン・ザラ達の2期上にあたり、「赤服」といわれるトップ10ではないものの、それらに勝るとも劣らない撃墜数を誇る。個性的で、彼の着ている軍服の「緑服」だけは本来長けの短い緑服とは違い、赤服同様に長けが長い。生来の洒落者で、アスラン、ニコルがクルーゼ隊に着任した際はニコルのモノマネをするなどして2人を呆れさせている。陽気で気さくな兄貴分的性格の持ち主であることが伺われる。一方で、口が悪くナチュラルをかなり見下した発言をすることもあった。アニメ本編で語られる前の時期に、小惑星Novaをプラントへ運ぶというミッション中に地球軍の強襲でムウ・ラ・フラガと交戦している。
搭乗機のカスタマイズが施された改良型のジンが与えられた際には、自身のシンボルカラーであるオレンジ色で機体を染め上げ、これを愛機とした。この夕日に照らされたようなオレンジ色(声優の西川貴教のイメージカラーだった事から)の塗装(ミゲルが尊敬するハイネ・ヴェステンフルスの機体にあやかった)と、高機動性を生かした一撃必殺を身上とする戦闘スタイルから、”黄昏の魔弾(たそがれのまだん)”の異名で知られる(余談ではあるが声優である西川貴教の楽曲に「魔弾~Der Freischutz~」というものがある)。しかしこの機体は、ザフト軍の補給基地の守備にあたっていた際に、基地破壊の依頼を受けた叢雲劾との戦闘により機体は損傷、後日のヘリオポリス襲撃には通常のジンで出撃となる。 ヘリオポリス襲撃において、アスラン達のG兵器奪取を援護するため通常型のジンで出撃するが、キラ・ヤマトが操縦するストライカーパック未装備のストライクによって機体は撃破、かろうじて脱出している。その後別の特火重粒子砲装備ジンに乗り換えて再度出撃し雪辱戦を挑むが、ソードストライクの攻撃により機体を真っ二つにされ、死亡(没年月日:C.E.71年1月25日)。(この際、他の2機の僚機もアークエンジェルの主砲で撃墜された。)
母と弟がおり、物語終盤におけるパトリック・ザラの演説シーンの合間にミゲルの母の姿が映る。室内には軍服姿と私服でくつろぐミゲルの写真が置かれていた。民間人である彼が軍に入った理由は、年の離れた病気の弟の治療費を稼ぐ為だったらしい。登場期間は非常に短いが、『ガンダムSEED MSV』展開などの中で様々なエピソードや設定が加えられており、ファンからの人気も高い。
ガンダムSEED MSVのオープニングでモーガン・シュバリエの駆るガンバレルダガーと対決しているシーンが観られる。ゲーム『スーパーロボット大戦W』では終盤にシホ・ハーネンフースらと共に専用のジンを駆ってスポット参戦する。
