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SOS団(エスオーエスだん)
正式名称は「界をいに盛り上げるための宮ハルヒの」。涼宮ハルヒが結成した同好会未満の集団で、目的は「宇宙人や未来人や超能力者を探し出して一緒に遊ぶこと」。主な活動内容は市内の不思議探索や非常識的な事件の相談などだが、ハルヒの思い付きで行動することが多く、学校行事の他に町内でのイベントの参加・アルバイトなど多岐に渡る。活動がない放課後やハルヒ不在時でも団員は集合することがあり、その際は各々の趣味などで時間を過ごしている。
正式な部室はなく、文化部の部室棟にある文芸部室を占拠している。備品のほとんどはハルヒがどこからか調達(強奪)してきた物や、団員の私物である。なお、キョンが同好会申請をした(その際の正式名称は「徒社会を援する界造りのための奉仕体」とした)が、学校の認可は下りていない。
古泉曰く、SOS団の部室は異空間化されているが、「何種類もの様々な要素や力場がせめぎ合い、打ち消し合って飽和状態にある」ので、はた目には通常空間と何ら変わりはないらしい。
SOS団のウェブサイトもある(ハルヒがキョンに作らせたもの)。そこにはハルヒのデザインしたシンボルマークがあり、本作のマルチメディア展開でもよく使用されている。これに関しても非日常的な騒動が持ち上がったため、密かに長門が描き直して、現在は「ZOZ団」となっている。この事件は第3巻『退屈』収録の「ミステリックサイン」で語られている。
「世界を - 」のくだりは、3年前の七夕に、第4巻『消失』の改変世界から脱出してきたキョンが、東中の校庭に謎の幾何学模様を描き終えて帰宅する3年前のハルヒに向かって遠くから叫んだ、「世界を大いに盛り上げるためのジョン・スミスをよろしく!」という台詞から来ている(この謎の幾何学模様は、第3巻『退屈』収録の「笹の葉ラプソディ」でみくると共にやって来たキョンが一緒に描いたもの。このとき、彼は「ジョン・スミス」と名乗った)。
『「涼宮ハルヒの憂鬱SOS団ラジオ支部」番外編CD Vol.2』ではSOSは「カンドアルバムのープニングでサービスしてセールスに貢献するための宮ハルヒの」とされ、『「涼宮ハルヒの憂鬱SOS団ラジオ支部」番外編CD Vol.3』では「ングルベルをいに盛り上げて寂しさもろとも冥王星ごとっとばせの」とされている。

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